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マツダ、プロ野球「マツダオールスターゲーム2011」に協賛
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、社団法人日本野球機構(以下、NPB)が主催するプロ野球オールスターゲームに4年連続で冠スポンサーとして協賛することを決定しました。今年のオールスターゲームは、2001年以来10年ぶりに3試合開催されます。
今年は、大会名称を『マツダオールスターゲーム2011』として、7月22日(金)にナゴヤドーム(愛知県)、7月23日(土)に東京ドーム(東京都)、7月24日(日)にQVCマリンフィールド(千葉県)での開催*を予定しています。
マツダは、新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を今年よりグローバルに順次導入します。その技術を採用したマツダ車が、オールスターゲームと同様、多くの方々に支持され輝いてほしいとの思いから冠スポンサーとしてバックアップすることにしました。
「SKYACTIV TECHNOLOGY」は、マツダがすべての人に「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」をお届けする、エンジンやトランスミッションなどの新世代技術です。この技術を採用した商品の第一弾として、「マツダ デミオ」を今年前半に国内で発売します。この商品は、新世代直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」を搭載し、燃費30km/L(10・15モード)を実現する予定です。
なお、NPBが「2011年マツダオールスターゲームの3試合開催を決定」などについて発表されました。
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